外装リフォーム・外壁塗り替えで使われる塗装材料

塗料の種別について

住宅・外壁塗装仕様について。弱溶剤型(塗料シンナーで希釈するタイプの塗料)と、環境を考慮した水性系(水道水で希釈するタイプの塗料)があります。

外壁リフォームの中塗り・上塗り・仕上げ使われる塗料の種別

現在、住宅の外壁塗替えで用いられる塗装仕様は、単層弾性、アクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッソ系の5種類が使用されています。
さらに、これらの各塗装仕様は水性系(水道水で希釈)と溶剤系(シンナーで希釈)に分けられますが、水性系より溶剤系の方が長持ちする代わりに価格も高くなります。
当サイトのグループサイト・eペイントの見積システムでは単層弾性(現在はあまり使用されません)を省いたアクリルからフッ素までの水性系と溶剤系の8種類の塗装仕様で外壁塗替え費用を算出できます。

塗料の種類・機能と耐久性

下図のように塗料の種類によって何年もつのかという耐久性があります。この耐久性を考慮することで、1回あたりの塗替え費用が割高でも、家の耐用年数からする、塗替えサイクルを考えると、塗替え回数を減らせば最終コストを抑えられます。
最近の塗り替えでよく使われる塗料の種類は「シリコン塗料」多いようです。

住宅の外壁リフォーム 塗料の種類と耐久性

弱溶剤型塗料

浸透性が高く、外壁の欠損やひび割れなど状態がひどいときやモルタル壁に効果的ですが、有機溶剤特有の臭いを発するので、臭いに敏感な方、環境重視の場合は不向きです。
高圧洗浄なしにホコリを落とす程度の汚れの場合は、すぐに利用できます。また、速乾性があるので工期を短縮できます。価格は水性系に比べやや高めです。ただし、下地の状態 や塗装物の素材により使用不可の場合があります。外壁の艶を出したい場合や艶あり塗料を選択した場合、大変良い艶がでるのが溶剤系塗料の特長です。

水性系塗料

溶剤系に比べ、浸透性はやや低いものの、臭いは少ないので、臭いに敏感な方や、環境重視の方にはお勧めです。 ただし、外壁の欠損やひび割れなど状態がひどいときは、 塗料本来の機能(防水性,耐候性など)が発揮できない場合があります。 このような場合は溶剤系をお勧めします。(業者と要相談)
 最近の塗替え工事では、汎用性が高く塗り易いのでこの水性系が多く利用されています。